トイレ

トイレリフォーム

トイレリフォームで毎日の暮らしをより快適に

毎日使う場所は、より使い心地を良くしたいと思いますよね。トイレはその中でも使用回数が一番多い場所ではないでしょうか。
だからこそ、自分が使うときも、次に誰かが使うときも汚れやにおいが気になってしまいます。
最新トイレで毎日の暮らしをもっと清潔に、もっと快適にリフレッシュしませんか?

 

 

 

目的に合わせた選び方

タイプ1:タンクレストイレ

タンクレストイレは従来のトイレに比べて空間をスッキリと広く使うことができます。
また、タンクに水が溜まるまで待つ必要がなく連続して洗浄することができます。

タンクレストイレは節水効果が高い!

1日10回トイレを使用する場合タンクレストイレはその殆どが節水型。
洗浄につかう水の量が従来の半分以下なので、水道代の節約やエコにも繋がります。
節約できる水の量は年間で浴槽150杯相当になります。

タンクレストイレはスペースを広く使える

タンクレストイレはお掃除も楽にできるだけでなく、タンクが無い分空間も広くお使いいただけます。
例えばお子さんやお孫さんが描いた絵を飾ったり、好きな雑貨を並べたり、お気に入りの空間を演出してみてはいかがでしょうか。

タンクレストイレに関する注意事項

水道の水圧で便器を洗浄する仕組みになっているため、水圧の弱い地域や2階への設置が困難な場合があります。 便器を洗浄をするために電気を使います。停電時には洗浄ができなくなるタイプもございますので、商品をお選びの際は十分にお気を付け下さい。 タンクレストイレの温水洗浄便座は便器と一体型となっているため交換ができません。修理での対応となりますので予めご承知おきください。 詳しくはセキスイファミエスへお問い合せください。

タイプ2:タンク式トイレ

タンク式のトイレは手洗い器を別で設ける必要がなく、その場で手を洗うことができ、スペースを有効に使うことができます。断水時でもタンクに水さえ入れれば洗浄することが可能です。

タンク式トイレは災害時や断水時に強い!

災害時には停電だけではなく、断水も発生します。
タンク式トイレであれば、タンクの中に水(雨水やエコキュート内の水)さえ入れることができれば洗浄できます。もちろん電気は必要ありません。
従来のトイレの形にはそんな強みがあります。
※排水管等の接続に問題がないことを十分にご確認ください。

タンク式トイレは温水洗浄便座の交換がカンタン!

シャワートイレ®やウォシュレット®などの温水洗浄便座が家電製品に分類されるという事はご存知でしょうか。
家電製品ということは、いずれ修理や交換が必要です。
実はタンク式トイレには温水洗浄便座の交換が簡単にできるというメリットがあります。
※サイズなどお悩みの際はセキスイファミエスへお問い合せください。

ハイムオーナーに人気の高いリフォーム

床材・壁紙の貼り換え

長くお使いいただくうちに少しずつ汚れてしまう床材や壁紙。
床材や壁紙を貼り換えることで、トイレ空間のイメージをリフレッシュできます。

 

トイレ収納~狭いトイレにとても便利~

トイレットペーパーやトイレ用洗剤など、収納スペースにお困りではありませんか?
最近のトイレ収納は壁に埋め込んだり、配管の位置を工夫したりすることで、従来の棚より多くの量を収納することができます。

サポートしやすい、ゆとりのあるトイレ

空間を広げることで、お子様のトイレ練習の付添いや、トイレ介助に必要なスペースを確保できます。
また、扉を横スライドタイプにすると、車椅子でも出入りしやすくなります。
※制限がある場合がございますので、詳しくはセキスイファミエスにお問い合せください。

お手入れが楽チンな便器

従来の便器と比べ、最近の便器はおうとつが少なく汚れが付きにくいものが主流となっています。
中には除菌水が出るものや、中性洗剤の泡でトイレを使うたびに洗浄するものもあり、お手入れのしやすさに注目が集まっています。

手洗い器の新設

タンク式トイレの手洗いは便器の奥にあるため、小さなお子様やご年配の方にとって手を洗うことは一苦労です。
手洗い器を新たに設けることで、どなたでも楽に手を洗ったり、ちょっとしたお掃除の際に雑巾を濡らしたりすることもできます。
手洗い器の下にはタオルリングの設置や、ちょっとした収納スペースを設けることも可能です。

※ウォシュレットはTOTO、シャワートイレはINAX(LIXIL)の登録商標です。

 

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